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作成日:2006年11月28日
リポート by ビジネスコーチ 青木 |
2006年11月24日(金)に日本経済新聞社 日経VIDEO&DVDからビジネスコーチングの基礎知識からスキルまでをスピード感のあるドラマ仕立てで解説した『ビジネスコーチング入門』が発売されました。
その撮影現場にビジネスコーチ株式会社の橋場と私、青木が監修として撮影現場に立ち会ってきました。普段、あまり見ることのできない撮影現場の雰囲気を感じていただければ幸いです。 |
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2006年10月のとある土曜日、都内某所で行われた『ビジネスコーチング』入門の撮影現場は、想像以上に張り詰めた空気が漂い、すぐに携帯電話の電源を切るほど。数人の役者さん以外に、監督(演出)、助監督、音声、照明、カメラ、などのスペシャリストが集まった撮影チームでした。 |
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左;台本。 右;スケジュール。業界用語では、“香盤表”。 |
お昼のロケ弁。関係者いわく、2日間連続で食べると胸焼けするとかしないとか。 |
ビデオ&DVDとして発売される“約40分間”のために、撮影は3日間。昼食、夕食の時間を除き、朝8時から夜10時までほとんど休みなく撮影が行われるそうです。総撮影時間が40時間近くにもなります。実際に録画されるのは、約2時間。そこから最終的に40分に編集されます。 |
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台本には、なんと詳細な絵コンテ付き。絵コンテを描かれた演出(監督)の伊藤淳さんに理由を伺ったところ、「短時間で撮影を終えるため」とのこと。ビデオの出版元である日本経済新聞社の担当の方からは、絵コンテまで描かれて、撮影される監督は他にはそういらっしゃらないそうです。写真をよく見ていただくと、役者さんの細かな表情まで描かれています。撮影前に役者さんとイメージを共有することで、滞りのない撮影が可能になるそうです。 |
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ドラマの中では、おそらく目に付かない社員証も実は、手作り。役者さんごとに個別に作られています。
今回は、『ビジネスコーチング入門』のVHS版では第2巻にあたる「ビジネスコーチングを実践する」編で登場し、“アクションミーティング”で書記を担当する錦山ハルさんの社員証を写真に撮ってきました。
社員証に使われている写真は、役者さん自身が用意されたものだそうです。 |
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“アクションミーティング”とは、「チームや組織が、ビジネス上の成果実現に向けて、確実に行動をとることを目的にしたミーティング手法」のこと。ドラマの中では、とても重要なシーンのため、撮影前に入念な打合せが行われました。 |
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“アクションミーティング”の中で、議題を書いた付箋を「優先順位」に並び替えるシーン。ここで、問題が発生。まず、付箋の粘着が強すぎて、はがすときにバリバリと大きな音が出てしまいました。何度やってもバリバリと大きな音が出るため、映像の編集でバリバリした音を消すことになりました。音を消すため、付箋をはがすときにセリフを被せないようにと、伊藤監督から役者さんに指示がありました。 |
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役者さんの演技に問題がなくても、撮影が中断することがあることもありました。近くに大きな道路があり、オフィスの中にまで救急車のサイレンが聞こえてきました。そのたびに、撮影が中断されました。合計で3度ありました。 |
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重要な場面ではモニターを見ながら、伊藤監督とカメラ担当の方で入念に打合せが行われました。時間にすれば3分間ほど。短いと思われるかもしれませんが、他の場面では台本に書かれた絵コンテ通りに撮影が進んでいたため、とても長く感じました。それほど、撮影現場はスピード感と緊張感を伴っていました。 |
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いきなり本番を取ることもありますが、リハーサルをしてから本番に臨むことも多くあります。このシーンは、リハーサルをモニターで見ながら、セリフの抑揚を確認していました。 |
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撮影されている映像を入念にチェックする、ビジネスコーチ取締役の橋場。決して、伊藤監督に対抗しているわけではありません!時には、橋場から、演技について要望をすることもありました。 |
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“アクションミーティング”の撮影時間は約4時間。皆さま、お疲れ様でした! |
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こちらに『ビジネスコーチング入門』のサマリー映像がありますので、ぜひご覧ください。
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