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最新セミナー

『内部通報制度』運用実務セミナー

  • 開催日時

    2017年6月12日(月) 13:00~17:00 ※こちらの開催は終了しました

    セミナーお申し込み
  • 概要

     内部通報制度は近年、制度自体の導入・普及は進んできましたが、実際の通報受理の仕方や事案の性質に応じた調査の進め方、出口戦略の見通しの立て方など、その運用面では参考文献にもあまり具体的に書かれていない点が多く試行錯誤されている担当者の皆様も少なくないと存じます。
       そこで本セミナーでは、実際に外部窓口の担当弁護士として、さらには内部調査などの形で直接、担当者の皆様と一緒に通報対応に当たってきた講師が、制度を日々運用している中で担当者や弁護士が直面する現場の悩みを踏まえつつ、通報対応実務のヒントとなる考え方を解説します。
       講義では制度の要点も簡明におさらいしつつ、実務運用の振り返りと実務上の問題の検討に重点を置きますので、既にある程度実務経験はあるがいま一つ原理原則と現場対応に迷いがある、あるいは日頃の疑問点を確かめてみたいという管理職や担当者の皆様にもお勧めです。

  • 対象

    内部通報制度のご担当者

  • プログラム内容

    1 総論編
        1.はじめに・内部通報制度の目的とは
              ・制度の積極目的(どのような機能・効果を実現したいか?)
              ・制度の消極目的(どのような事態の発生を避けたいか?)

        2.問題点は手続的・時系列的進行に沿って整理
             (1)通報受理前の仕込み段階(運営要領の規定事項例から再発見できることは?)
             (2)通報受理(インテーク)段階(通報内容の聴き取り・記録の要領は?)
             (3)通報連絡・検討段階(通報対応方針の立て方は? 通報者・協力者の保護は?)
             (4)調査段階(内部調査の具体的な進め方は?)
             (5)是正・改善段階(出口戦略の立て方は?)

    2 各論編
        1.担当者の実務上のヒント7か条
              1)担当者は捜査機関(警察官・検察官)ではない
              2)そうは言っても捜査機関から参考になる点はないか
              3)担当者は裁判官ではない
              4)そうは言っても裁判官から参考になる点はないか
              5)どこまで内部解決が可能か
              6)真実を発見すればそれでよいか、据わりがよければそれでよいか
              7)最後にどうするかをいつ考えるか

        2.社内調査の進め方・スキルと発想
             (1)調査の事前準備
             (2)調査の実施順序・実施方法
             (3)調査の進行に伴って作成する資料
             (4)事実認定の方法・調査報告書の書き方
             (5)援軍の利用方法
             (6)調査後の方向性

        3.セクハラ事案・密室型ハラスメント事案の対応方法
                
    (証拠状況の特殊性、関係者へのアプローチ方法、事実認定上の留意点、
                      解決に失敗した場合の先取り理解)

        4.パワハラ事案の対応方法(セクハラ事案との異同)

        5.不正会計・不正取引等事案の対応方法(調査手法、関与レベルに応じた今後の対策)

        6.虚偽通報の疑いもある場合の対応方法(対応の原則)

講師

山口国際総合法律事務所 弁護士  山口 雄氏 

開催概要

開催日時 2017年6月12日(月) 13:00~17:00 ※こちらの開催は終了しました
開催場所 企業研究会 セミナールーム
〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目7番2号 麹町M-SQUARE 2F [地図]
東京メトロ 有楽町線「麹町駅」1番出口より徒歩5分
JR線/東京メトロ 丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」1番赤坂口または麹町口より徒歩9分
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口より徒歩9分
東京メトロ 半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」7番出口より徒歩9分
参加費
(1名様につき)
37,800円(税込)

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