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第61回:組織の生産性向上のための我々の「2つの挑戦」とは?

細川 馨 細川 馨

私たちビジネスコーチ株式会社は「組織の生産性を高める」ことを信条に、設立から10年、それを追求してきました。

そしていま、クライアント企業の生産性の向上をサポートする一生涯のビジネスパートナーとなるために、私たち自身が、日々イノベーションして
いく必要性を感じています。

そんな思いから、私たちは「組織の生産性を高める」という信条をさらに追求し、クライアント企業の成果と成功へのいっそうの貢献を目指して、
今後、2つのことに挑戦したいと考えています。

一つ目は、生産性の向上によりクライアント企業が得た成果を「定着化させる仕組み」を提供することです。

我々の提供するサービスは、まさに『成果』であり、これまでも一貫して、クライアント企業の望む『成果』を出すための仕組みを提供してきました。

クライアント企業には、成功するためのベストプラクティスや暗黙知が数多く存在しますが、私たちのプログラムを通じて、それを成功するナレッジ
として「見える化」して共有し、 一定期間継続して実践することで、大きな成果を得たケースもあります。

しかし、プログラムが終了してしまうと、その成果が継続するケースと、残念ながら成果が継続しないケースがありました。
私はそれを、非常に歯がゆく感じていました。

成果が継続しないケースを減らすためは、
①成功するための「Know How」「Do How」そのもの
②それらの「Know How」「Do How」を実践した結果
を『見える化』して使い勝手のよいデータとして残すことです。

「Know How」「Do How」が存在すること、それを知っていること、そのこと自体に意味はありません。
重要なのは、それを繰り返し実践すること、実践し続けることにより、 『成果を出す体質』になることです。

そのためには、成功できる秘訣を、時間や場所を問わず、何度でも確認できるような状況をつくり出すことが必要です。
そうすることで、もっと成果につながっていくと考えています。

私たちは組織開発のイノベーターとして、今後、「成功の仕組み」「原理・原則やそれを実行した定着化の見える化」する仕組みを考えて、そして、実際にサービスとして提供していくことに挑戦していきたいと考えています。

二つ目は、今まで以上にクライアント企業が最も望む成果につながるプログラムやコンテンツをオーダーメイドで作ることです。

クライアント企業は当然のことですが、それぞれ置かれている状況も望む成果も異なります。
ですから、クライアント企業が望む成果を出すためには、クライアント企業の状況を私たちの持っている既存のプログラムにあてはめ、最も効果がありそうなプログラムや類似した状況下にあった企業が成功したプログラムを提供するという方法では不十分なのです。

本当の成果を出すためには、今まで以上に、すでに成功している他社と同じような成功パターンではなく、クライアント企業の持つ「Know How」や「企業文化」を取り入れ、それに適合した独自の成功パターンとそれを継続できる方法を、クライアント企業と一緒に研究しながら作り上げることが必要です。

私たちはクライアント企業の望む「成果」の実現のために、それに注力し、できる限りのありとあらゆる情報やコンテンツの提供と、プロフェッショナルの紹介をしていきたいと考えています。

私たちは、日本の企業の生産性を高めるお手伝いをするプロフェッショナルファームになることを目指して、この二つの挑戦を実践し、実践し続けていきたいと思います。

 

執筆者プロフィール
細川 馨(ほそかわ かおる)

ビジネスコーチ株式会社 代表取締役
BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ
CFP®認定者
早稲田大学ビジネス情報アカデミー講師
ホテル産業塾講師

1980年、外資系生命保険会社に入社。支社長・支社開発室長(営業本部長)等を歴任し、2003年、プロのビジネスコーチとして独立。2005年、ビジネスコーチ(株)を設立、代表取締役就任。

■実 績
成果を出す「ビジネスコーチング」を独自のスタイルとし、
現在大企業管理職への研修、企業のビジネスコーチとして活躍、以下を行っている。
①10万人以上の経営陣やリーダーの行動変革を支援する
②6ヶ月間で組織の業績向上を支援する
③ビジネスコーチングを実践できるビジネスコーチを1社に1人輩出することをビジョンに、2006年ビジネスコーチスクールを開講し、講師も務める

組織の実行を支援するプロフェッショナルのビジネスコーチの普及につとめている。 エグゼクティブコーチングの第一人者、マーシャル・ゴールドスミス氏とも親交が深い。

■著書・監修 『世界基準 - 8つの動き』(共著、ぜんにち出版)
『新版 リーダーが実行する新ホウレンソウの本』(中経出版)
『上司は社員と飯を食え』(日経BP社)
『「右腕」を育てる実践コーチング』(日本経済新聞出版社)
『生保最強営業マンの実践コーチング塾』(日経BP社)
『6ヵ月で会社の業績を上げる!社長のドリル』(日経BP社)
『実践コーチング DVD映像60分「見る&読む」で身につく』(監修、日経BP社)
『35歳からのビジネス&マナー事典』(監修、西東社)
『デキる!「大人の男」の作法&仕事術』(監修、西東社)

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