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最新セミナー

社内調査と危機管理広報の実践的ポイント

  • 開催日時

    2020年2月18日(火)  13:00~17:00 ※受付は終了いたしました

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  • 概要

    昨今,有名企業の不祥事が世間の耳目を集め、様々な第三者委員会の報告が世を賑わせています。
    しかし、大切なことは,直ちに立派な第三者委員会を構成することではなく,まず,当該企業が、迅速かつ適切な対応を取ることです。
    みずから,迅速な原因究明と適切な対応策の提示する姿勢を示さなければ,企業価値の回復は困難です。原因究明のため、どのようにチームを組み,何を調査し,どのような証拠を集め,どのように事実認定を行うか。そして,いかにして、この経過や調査結果,対応策を世に示し,社会の信頼を回復するか。広報は,今や調査と並び,危機管理のかなめとなっています。弁護士には,事案分析や事実認定を行うノウハウ,対応策を見極め,これを表現していくスキルがあります。第三者委員会に頼らず,いかにして不祥事に対応するか。
    その全てのプロセスについて,裁判例等を示して実践的な解説を行います。

  • 対象

    法務部門、総務部門、監査部門、広報部門など関連部門のご担当者

  • プログラム内容

    1.不祥事対応のポイント⇒対応全般を通じて念頭においておかなければならないことは何か

    2.初動のポイント⇒初動がうまく行くかどうかで,危機管理の様相はまったく変わる

    3.本格的な調査のポイント⇒どういったメンバーで,何について,どのようなことをするのか
    (1)企業の調査権限とその範囲⇒役職員には、調査に応じる「義務」はあるか
    (2)調査体制の選択⇒①社内調査 ②内部調査委員会 ③第三者委員会
    (3)事実調査のポイント⇒事実調査の進め方と証拠の構造、証拠保全
    (4)証拠分析⇒証拠の整理、ヒアリング調査、電子データの分析
    (5)ヒアリングについて⇒実施者、時期、方法、場所の策定
    (6)証拠化⇒①ヒアリング録 ②上申書 ③録音

    4.報告書・再発防止策定などのポイント⇒調査報告書の作成、処分・責任追及

    5.第三者委員会について⇒第三者委員会の設置の有無、企業側の責務

    6.平時になすべきこと
    (1)柔軟に危機管理に対応するための日頃の準備⇒①リスクの洗い出し ②シミュレーション訓練
    (2)社内調査チェックリストのポイント

    7.危機管理広報とは
    (1)危機管理広報の目的
    (2)最初の一手
    (3)法的位置づけ
    (4)事例紹介

    8.危機管理広報の基礎 
    (1)危機管理広報の心構えとタイミング,広報手段の選択基準,SNS対策
    (2)危機管理広報の5要素とは

    9.危機管理広報の実践①(記者会見対応)
    (1)情報の共有と集約
    (2)記者会見準備
    (3)質疑応答のポイント

    10.危機管理広報の実践②(広報文書作成)
    (1)リリース・謝罪文のフォーマット
    (2)文書の名義
    (3)わかりやすくするための工夫・ポイント 

講師

名川・岡村法律事務所 パートナー弁護士 佐野知子 氏 

開催概要

開催日時 2020年2月18日(火)  13:00~17:00 ※受付は終了いたしました
開催場所 企業研究会 セミナールーム
〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル2F [地図]
東京メトロ 有楽町線「麹町駅」1番出口より徒歩5分
JR線/東京メトロ 丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」1番赤坂口または麹町口より徒歩9分
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口より徒歩9分
東京メトロ 半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」7番出口より徒歩9分
参加費
(1名様につき)
38,500円(税込)
*当日キャンセルについて*
当日のキャンセルはいたしかねます。
お申込者がご出席いただけない場合は、代理の方にご出席をお願いいたします。
やむをえず当日ご欠席される場合は、資料を送付させていただきますので
未入金の場合も受講料のお支払いをお願いいたします。
主催 主催:一般社団法人企業研究会
共催:ビジネスコーチ株式会社

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