D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を促すプログラムをリニューアル
ビジネスコーチ株式会社(以下、ビジネスコーチ)は、3月21日の、あらゆる人種差別の撲滅を目的として制定された「国際人種差別撤廃デー」に合わせて、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を促すプログラムをリニューアルいたします。
D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)とは、人材の多様性を認め、個人の経験や能力、考え方などを尊重し、それを活かしていく考え方です。ここで述べている“人材の多様性”には、性別や年齢、国籍や障がいの有無から働き方まで、幅広い意味が含まれています。
そしてこのD&Iの推進には、2008年をピークに急速に進む『少子高齢化による生産年齢人口の減少』、日本企業が拡大・成長を図るうえで欠かせなくなってきている『グローバル化』、また終身雇用といった、今までの当たり前が変わりつつある『働き方の多様化』が背景にあります。
しかし、日本はこれまで非常に保守的で、規律重視・型破りを認めない風潮が強い傾向にあり、競争力で見たときに世界から大幅に遅れています(※)。
そこでビジネスコーチでは、多様性を理解・尊重し、個の強みや魅力の発揮と仕事における動機付け、またそれによる組織の成長を目的としたトレーニングプログラムをリニューアルいたしました。
(※)2022年にスイスのビジネススクールである国際経営開発研究所(IMD)が発表した「世界競争力ランキング」において、1989年から1992年まで4年連続で世界第1位だった日本は2022年時点で34位。その後も順位を落とし続けています。
多様性の理解と個を活かした働き方による組織成長を目指したプログラム
今回は各社において最も身近な「上司-部下の関係」にフォーカス。上司がD&Iの在り方を理解しつつ、その考え方を部下育成にどのように活かしていくのか、という観点で行ったプログラムの一例をご紹介いたします。

上記はあくまで一例であり、個社状況に応じてカスタマイズをさせていただいておりますが、
・なぜ多様性を理解・尊重し進めていくことが重要なのか
・それが組織やチームの成果にどう結びつくのか、
といった点を上司自身が理解・納得し、上司が部下の成長支援を行う際の1つのスキルとして身に付けていただけるよう、個人ワーク・グループワーク、またロールプレイを通して学んでいただける構成となっております。
ビジネスコーチでは、今回ご紹介した事例のように、各社が抱える課題に対して丁寧にヒアリングを行った上で、適切なプログラムをご提案します。
2023年の国際人種差別撤廃デーのテーマは「人種主義に反対する行動のために声を上げよう」です。ビジネスコーチとしては、より一層、D&Iの推進による社員の働きやすさ、企業の成長を促すプログラムの開発に務めてまいります。
国際人種差別撤廃デーとは?
1966年の国連総会で制定された記念日です。
1960年3月21日、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に対する抗議運動が起こりましたが、それに対して警察が発砲し、69名の死者、180名以上の負傷者を出す大惨事となりました。
この事件をきっかけとして、人種差別撤廃のための記念日に毎年3月21日が制定されています。
ビジネスコーチ株式会社について
ビジネスコーチ株式会社は、「あなたに、一人の、ビジネスコーチ」をコーポレートスローガンに、「一人ひとりの多様な魅力、想い、能力の発揮を支援し、働く人が幸せを感じられる社会の持続的発展を可能にする」ことを私たちの存在意義と考えております。そのために、ビジネスコーチングを主軸とした人材開発・組織開発の手段を志ある一業を担う経営者や起業家の方々、そしてそこで働く社員の皆様にご提供し、日本経済のさらなる発展に貢献してまいります。
【ビジネスコーチ株式会社(東証グロース上場:9562)】
会社名:ビジネスコーチ株式会社
本社所在地:東京都千代田区麹町2-2 VORT半蔵門Ⅱ
事業内容:コーチングを活用した1対N、1対1のトレーニングの提供など
設立:2005年4月
【本件に関するお問い合わせ先】
ビジネスコーチ株式会社 広報 担当者までご連絡ください。
TEL:03-3556-5271
HP :https://moushikomi.businesscoach.co.jp/contact/