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人的資本経営を推進するリーダー育成「プロフェッショナルマネジメント」動画リリースのご案内

会社・イベント情報

「プロフェッショナルマネジメント~管理者による人的資本経営の現場実践~」動画について

ビジネスコーチ株式会社(以下、ビジネスコーチ社)は、人的資本経営の成功の鍵である「現場社員に近い管理者の、従来型のマネジメントスタイルを変革する」ことを目的とした動画「プロフェッショナルマネジメント~管理者による人的資本経営の現場実践~」を全3部作、リリースしました。

動画リンク用.png

              ※こちらの画像をクリックすると、ご紹介動画のご視聴ページに遷移します

全3部作の動画を通して、
・as is to be(※1)を基にして考える「これからのマネジメントの在り方」
・to be(※2)を基にした「今後必要とされる考え方」
の大きく2つを体系立てて、再整理して分かりやすくお伝えします。
(※1)as is to be…現状(As-Is)と目指すべき姿(To-Be)
(※2)to be…こういう考えを持ち、関りをしていってほしいという理想の状態

【本動画の企画制作に込めた思い】
既に数十年も前からビジネスシーンにおいて、「理念経営」「ピープルマネジメント」「タレントマネジメント」など、経営やマネジメントの在り方、取り組み方には多様な言葉が生まれ訴求されてきました。
それは今日にも引き続き「エンゲージメント経営」や「Well-being経営」「健康経営」そして「人的資本経営」「志本経営」へと言葉を変えながら、経営の在り方、組織運営の方向性などを示す動きとなっています。

しかしこの繰り返し訴求される経営やマネジメントの在り方は、実際の企業、そしてその現場にはどのように反映されてきたのでしょうか?実は言葉を変えながらも訴求している内容に大きな違いはなく、現場に変容が起こらないので言葉を変えながら繰り返し出てきている、とも捉えることができないでしょうか?

こうした企業課題や解決策の要諦がどこにあって、何を注意をしないと間違った解釈と推進に陥ってしまうのか、これまでの何は変えなくて良くて、何を変えねばならないのか?そして変えるというのは何をどのように取り組むことなのかを分かり易く社員全員に明示し、自分事として語り合える環境を整えることが大前提必要であると考えました。

本動画は、経営層の方々から現場前線の若きメンバーまで、皆さまにご視聴いただき考えていただけるよう、出来るだけ専門用語や難易度の高いロジックなどは避け、現場で考えていただきたい問題提起や課題解決のアイディアになるように心掛け制作しました。
中でも特に、会社の基盤と成長を支える部長・課長層の皆さまが最大の理解者となって欲しい、と願っています。


無料トライアル視聴も可能ですので、是非お気軽にお申込みの上、ご視聴ください。


【動画詳細】
効果:PM動画イメージ.png
・多様な社員のパフォーマンス発揮を促せるようになる
・成果につなげるためのマネジメントスタイルのヒントを得られる
・今の時代に求められるリーダーのあるべき姿が分かる
・「視野を広げ、視座を上げ、視点を自在に変化させる」ことができるようになる

プログラム  :
■人的資本経営 現場実践に向けた<知のアップデート>
1.人材マネジメントを何故、変容させねばならないのか?
2. 人的資本経営が求める姿とは?
3. 人的資本経営におけるリーダーの在り方とは?
4. 人的資本経営を推進する今だからこそ機能させる「MBO-S × G‐PDCA」とは?
5. チャレンジ意欲を増幅する動機づけとは?
6. 人的資本経営の中心的要素とは?
7. 人的資本経営を進める多様性を活かす育成とは?
8. 人的資本経営を完成させるために必要な「2つの力」とは?

■人的資本経営 現場実践を進める<推進者の在り方>
9. 多様な人材を活かす企業理念経営の実現
10. ”EQリーダーシップ”の実装 6つのリーダーシップバランス
11. ”EQリーダーシップ”の発揮 一人ひとりを最大に活かす育成
12. 多様性の発揮を阻害する私たちの習性とは?①
13. 多様性の発揮を阻害する私たちの習性とは?②
14.多様な一人ひとりが活きる優れた組織の最重要要素「心理的安全性」「信頼関係」「成功循環モデル」とは?
15. チームワーク、チームビルディング
16.「人的資本投資」である人と組織を発展させる任務が何故、後回しになるのか?

■人的資本経営 現場実践を<ビジネス習慣に落とし込む>
17. 人事評価制度運用で人を育てる
18. 一人ひとりとの理解と信頼関係を築くには・・・
19. 育成を加速する”対話”とは?
20. 次世代を担う人と組織を作るフォロワーシップの重要性
21. マネジャーの最重要任務 意思決定をいかに行うか?
22. 会議に意味を持たせ、その真価を発揮させる
23. 優れた企業、組織で在り続けるために”インテグリティ”の重要性
24. VUCAの時代に生き残る価値とは? だからこそ、イノベーションを起こす 


本動画にご興味をお持ちの方は、下記サービスページよりお気軽にご連絡ください。
https://www.businesscoach.co.jp/service/professional-management.html


ビジネスコーチ株式会社について

ビジネスコーチ株式会社は、「あなたに、一人の、ビジネスコーチ」をコーポレートスローガンに、「一人ひとりの多様な魅力、想い、能力の発揮を支援し、働く人が幸せを感じられる社会の持続的発展を可能にする」ことを私たちの存在意義と考えております。そのために、ビジネスコーチングを主軸とした人材開発・組織開発の手段を志ある一業を担う経営者や起業家の方々、そしてそこで働く社員の皆様にご提供し、日本経済のさらなる発展に貢献してまいります。


【ビジネスコーチ株式会社(東証グロース上場:9562)】

会社名:ビジネスコーチ株式会社

本社所在地:東京都港区西新橋1丁目7番14号 京阪神 虎ノ門ビル 12階

事業内容:コーチングを活用した1対N、1対1のトレーニングの提供など

設立:2005年4月

【本件に関するお問い合わせ先】

ビジネスコーチ株式会社 広報 担当者までご連絡ください。

TEL:03-3528-8022

HP :https://moushikomi.businesscoach.co.jp/contact/